一般社団法人　新潟馬主協会

令和5年度の(公財)中央競馬馬主社会福祉財団の助成事業について、「助成申請の手引き」の通り実施することとなりました。助成希望の法人・施設は、助成の手引き及び流れをご確認いただき、計画書を郵送にて（一社）新潟馬主協会まで提出いただけます様お願い致します。

募集期間　：　令和6年1月15日(月)～3月5日(火)まで

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デザインデータはイラストレーター作成のもの（末尾がaiのデータ、イラストレーターソフトが無いと開けない）と、写真画像（JPEG）の2種類を、サイド用と後ろ用で用意しております。ディーラーに確認してご使用ください。
　尚、マーク・文字は濃い緑色（厳密な指定は無いので見やすい色で）でなるべく大きく見やすい大きさでレイアウトいただけます様お願い致します。
　車のボディーカラーが濃い色の場合は白等見やすい文字マーク色でお願い致します。
　耐久性があれば、ペイント式でもシール式でも構いません。
　後部用データは、福祉財団マーク、文字データ（2種類）になっていますので車両の後部になるべく大きくレイアウトして様ご使用ください。
（マークと文字の比率はお任せしますが判別しやすい大きさになるようご留意下さい。）

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令和元年度に新潟馬主協会が審査・選定し交付が決定した19施設、助成金総額2,231万円の目録贈呈式が10月30日にホテルオークラ新潟で執り行われました。

式典は堀江福祉委員長の開会挨拶で始まり、福祉財団の山田事務局長からもご挨拶を賜り、その後に新潟県知事、新潟市長からの祝辞が披露されました。

最後に福祉施設を代表して（福）八海福祉会、若井博理事長より今回の助成に対しての感謝と整備させて頂いた車両は有意義に活用させて頂きたい旨の祝辞を頂き閉会となりました。

今後も、地域福祉への貢献の為、県下の福祉施設への助成活動を行ってまいりますので会員の皆様のご理解と協力をお願い申し上げます。

（一社）新潟馬主協会が新潟県下の社会福祉施設に公募し、（公財）中央競馬馬主社会福祉財団に推薦・承認された、16施設に対する目録贈呈式が、10月25日（木）にホテルオークラ新潟にて執り行われました。

本年の助成金交付総額は2,172万円となり昭和44年以来当会がお届けした助成金累計額は43億円余となりました。

式典では堀江貞幸福祉委員長より各施設に目録が贈呈され、最後に施設を代表して、社会福祉法人越後上越福祉会専務理事の太田雅俊様より「今回交付された助成金が馬主の皆様からの浄財であることに感謝申し上げ、有効に活用させて頂きたい」との謝辞を頂戴し式典は恙なく終了しました。

今後も、協会では地域福祉への貢献の為、助成事業を実施して参りますのでご理解とご協力をお願い申し上げます。

　（公財）中央競馬馬主社会福祉財団により県内22施設に対する助成金2,107万円の交付が承認され、目録贈呈式を10月26日にホテルオークラ新潟で執り行いました。

　助成先の選定に当たっては、新潟馬主協会福祉委員、事務局が現地調査を実施し、重要度、緊急性を勘案し助成事業推薦委員会で決定いたしました。
式典では堀江福祉委員長より、日頃地域福祉に活躍されている対象施設の皆様への感謝と、助成物件を有効に活用して欲しいとの挨拶があり、新潟県知事、新潟市長からも祝辞を頂戴しました。

　今後も、協会では地域福祉への貢献の為、助成事業を実施して参りますのでご理解とご協力をお願い申し上げます。

　11月10日（木）にANAクラウンプラザホテル新潟で平成28年度に新潟馬主協会が推薦し、（公財）中央競馬馬主社会福祉財団で承認を受けた法人を集め助成事業目録贈呈式を開催しました。

　本年は老人、障害者、児童福祉の運営を行っている21の社会福祉法人、NPO法人に総額1949万円の助成金が交付されました。
式典では、米山隆一新潟県知事、篠田昭新潟市長から寄せられた祝辞が披露された後、堀江福祉委員長が各施設担当者に目録を授与しました。

　最後に施設を代表して社会福祉法人仁和会の松屋達雄理事長から謝辞が贈られ式典は終了となりました。

10月29日（水）にホテルオークラ新潟にて平成26年度助成事業目録贈呈式が執り行われました。

本年は県内23の老人福祉施設、障害者福祉施設、児童福祉施設に助成金総額1815万円を交付しました。 式典では堀江福祉員会委員長より、当会がこの40年の期間に累計42億円余の助成を行ってきたことが紹介され、この助成金が馬主の賞金の一部から拠出されていることを理解し有効に活用して頂きたいとの挨拶を行いました。続いて新潟県知事、新潟市長からの祝辞を、新潟県池田健康保健部副部長と新潟市佐藤福祉部長より披露頂きました。

最後に、施設を代表して(福)いぶきサポート協会広岡理事長より謝辞があり、贈呈式は閉会となりました。

平成25年度に県内19施設に交付される助成金の目録贈呈式を10月30日にＡＮＡクラウンプラザホテル新潟で執り行いました。
本年の助成金総額は１７３８万円で、福祉車両を中心に施設運営に必要な備品への助成を行っています。

式典では当会、笠原福祉員会委員長より、日頃地域福祉に活躍されている関係者への感謝と、助成物件を有効に活用して欲しいとの挨拶があり、新潟県知事、新潟市長からもお祝いのメッセージが届けられました。

今後も、県内各地でお困りになっている施設からの申請を受け付け、助成事業を行ってまいりますので、詳細を確認されたい方は、ホームページ内の「助成をご希望の方へ」をご覧ください。

平成24年度助成金目録贈呈式を11月4日にホテルオークラ新潟にて執り行い、県内18施設に助成総額１７３８万円を交付いたしました。

また、泉田裕彦新潟県知事、篠田昭新潟市長から祝辞を頂戴し、福祉委員長の笠原理事から、「この助成金は馬主の賞金から拠出されていることをよくご理解いただき有意義に活用して欲しい。」と挨拶がありました。その後、村木副会長より目録が贈呈され、社会福祉法人久比岐福祉会、竹内様より謝辞を頂き、式典は終了いたしました。

なお、本年まで当会が助成してきた助成金の累計は１６６７件、４２億円余に達しています。

平成22年度の社会福祉士施設に対する新潟馬主協会の助成金交付書伝達式を、 11月19日に新潟競馬場で執り行いました。

来賓として新潟県若月福祉保健部長、新潟市阿部福祉部長にも臨席いただき、泉田県知事、 篠田市長から祝辞も頂戴しました。

また14施設に飯塚会長より交付書が贈呈され伝達式は滞りなく終了しました。

なお本年までの当会の助成事業の累計は1649件、42億万円余に達しています。