平成元年 3月 |
ターフビジョン設置(大型映像装置) |
2年
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美浦トレセン研修。 |
馬主懇親会を開催。 |
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ダートコース路盤改修。 |
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3年 |
栗東トレセン研修。 |
4年
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根岸・馬の博物館研修。 |
馬番連勝発売に伴う新オッズ表示装置設置。 |
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レストスペース公園拡張設備工事竣工。 |
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5年
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新ターフビジョン竣工。 |
阪神競馬場研修。 |
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6年 |
函館競馬研修。 |
7年
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新潟競馬場30周年記念式典 |
記念樹として「月桂樹」を植栽。 |
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8年 |
日高軽種馬育成調教センター研修。 |
9年
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ソウル競馬場研修。 |
1,000m直線コース新設に伴う外周道路新設工事を発注。 |
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「競馬ファンの集い」を初開催 |
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10年
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1,000m直線コースの部分工事を先行着手。 |
京都競馬場研修。 |
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11年
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美浦トレセン研修。 |
新潟ジャンプステークス(GⅢ)新設で協会会長賞寄贈。 |
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全面馬場改修工事とスタンド増設工事に着手。 |
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12年
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新潟競馬開催は中止(福島と中山で代替競馬)。 |
協会創立35周年記念植樹(ねむの木)。 |
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シンガポール競馬場研修。 |
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13年
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小倉競馬場と宮崎育成牧場を研修。 |
会員(齊藤四方司氏)所有馬ジャングルポケット号、日本ダービー制覇。 |
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新潟競馬場リニューアルオープン(7月) |
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馬像(2頭)を入場門前テラスプラザに寄贈。 |
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日本初の直線1,000m芝コースのアイビスサマーダッシュ(GⅢ)新設。 |
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14年
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中京競馬場研修。 |
ジョッキー人形3体を場に寄贈。 |
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2回新潟競馬から馬単と三連複の新種馬券を全国発売。3回新潟で馬単43万2,080円の最高配当。 |
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新潟競馬初のGⅠ「第36回スプリンターズS」が行われ(9月29日)大フィーバー。武豊騎手がビリーヴ号で制覇。 |
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15年
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2回新潟競馬が大型台風の影響で開催1日中止。 |
3回新潟競馬で1日24本の万馬券ラッシュ。 |
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札幌競馬場研修。 |
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16年
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1回新潟競馬でJRA市場最高の高額配当、新潟名物直線1,000m邁進特別での3連複155万5,450円。 |
夏の新潟競馬で「JOAチャリティーオークション」を開催。新潟県梅雨前線豪雨被害義援金として新潟県へ手渡す。 |
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新潟県の災害、7.13水害と中越地震にJOAから3,000万円の義援金。 |
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17年
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六代会長 臼倉勲就任。 |
香港・シャティン競馬場研修。 |
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40周年記念祝賀会、記念植樹はパドック脇に「フジの木」3本。 |
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18年
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新潟大賞典のプレゼンテーターに初めて新潟県知事が来場 |
金沢競馬場研修旅行 |
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新潟県知事より中越地震への義援金の感謝状がJOAに |
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サマーシリーズ初開催「アイビスサマーダッシュ」「新潟記念」が対象に |
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19年
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韓国済州島研修旅行 |
会員(飯塚知一氏)所有馬シャドウゲイト号シンガポール航空国際C(国際GⅠ)優勝 |
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サマージョッキーシリーズ初開催 |
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中越沖地震に義援金200万円を贈呈 |
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20年
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地元テレビ局のコラボレーション企画馬名公募プロジェクトで募集したスマイルジャック号(齊藤四方司氏所有)がスプリングステークス(JpnⅡ)優勝 |
馬インフルエンザ発生により第3回新潟競馬第3日、4日が中止に |
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21年
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東京競馬場研修旅行 |
ロシア連邦農業大臣が新潟競馬場視察に来場 |
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22年
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函館研修旅行 |
馬主席に一般公募のファン20組40名を招待 |
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23年
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七代目会長に飯塚知一就任 |
新潟競馬場事務所スタンド内に移転 |